第5章 總集篇其他
- 只余剩米慢慢煮(種田山頭火俳句300)
- (日)種田山頭火
- 625字
- 2020-02-27 18:29:13
278 試飲清溪水,知山
山のふかさはくちづけてのむ水で
279 落葉盡時,果實紅
落葉しつくしたる木の実の赤く
280 為有奇險峰,流水更玲瓏
山のけはしさ流れくる水のれいろう
281 欲寐還醒夜更長,流水響
寢ても覚めても夜が長い瀬の音
282 筆直路,明月照我還
かへりはひとりの月があるいつぽんみち
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