- 吳侃《高級日語4》學(xué)習(xí)指南【課文重點+詞匯剖析+語法精解+全文翻譯+練習(xí)答案】
- 圣才電子書
- 2677字
- 2021-05-21 23:02:21
◆練習(xí)答案
(一)回答下列問題。
1
【答案】いかにも薄い感じの影が、心細そうに白磁の塔についていた。
【解析】此處的“薄紫の影がよりそっていた”是用于描寫“白瓷塔伴隨著淡紫色的影子。”
2
【答案】「わたし」の人を愛する気持ちは、微力ではあるが、純粋で透徹したものである。ちょうど小さな白磁の塔のようだから。
【解析】題目問為什么作者突然感覺到小塔是樹立在“我”心中的塔。因為“我”愛人的心情雖然微小,但很純粹、澄澈,正如小白瓷塔一樣。
3
【答案】心が強く引かれるものを手に入れると、それに引かれて自分の精神や行動が多少なりとも制限される。
【解析】更加直白地表達題目中的語句即:人一旦得到自己著迷的東西,就會被其牽引,自己的精神和行為等就會多少被牽制。
4
【答案】厳しい寒さの中にあって、九輪から、更に塔全體が凍えていきそうに見え、寒さに抵抗するために、內(nèi)容を充実させたい衝動に駆られ、それが重く心にのしかかる。厳しい環(huán)境の中で、ややもすると崩れそうになるわが愛情を、環(huán)境が厳しいだけ、強くしていきたい。
【解析】這句話更好理解的表述是:在嚴寒中,塔仿佛整個都被凍上了。為了抵御寒冷,必須充實它的內(nèi)在。其用來比喻“我”的愛,即希望環(huán)境越惡劣,愛的力量可以變得越強大。
5
【答案】厳しい寒さの中にあって、木塔はいかにも弱々しく感じられて、倒壊するのではないかと心配される。
【解析】作者看到佇立在嚴寒之中的木塔,覺得它很柔弱,擔(dān)心它隨時都會倒塌崩壞。
6
【答案】心の塔はこれまでの人生の記録である。
【解析】“わが愛を焼いて、その骨は順々におさめた”比喻“心靈之塔”記錄著“我” 的人生軌跡。
7
【答案】憎しみ、嫌悪、忍従などは、感情の発露である點において、愛とは根源的に同一であり、一定の程度以上に激しくなると、理知で區(qū)別するのは難しく、錯覚しやすい。
【解析】人的恨、厭惡、隱忍,各種各樣的感情,其根源都是同一個,即“愛”。當(dāng)“愛”超過一定程度變得激烈時,就容易喪失理智,產(chǎn)生錯覺。
8
【答案】文法的に言えば、「志が同じである理想」で、「が」(「の」は「が」の代わり)は「である」(「な」ともなる)にかかる。ここでは、「である」も「な」も表面に表れていない。
【解析】此處省略了「である」和「な」。
9
【答案】滅びた塔がかつて蔵していたこまやかな感情の殘り香が感じられる。
【解析】消亡的塔讓人感受到過去蘊藏著的細膩感情的余香。
10
【答案】「わたし」はかつて抱いた愛を塔の「內(nèi)部」に納め、葬ったつもりだったが、愛だと思っていたものが、実は憎悪や忍従だったことが多かった。こうしたことから「その內(nèi)部が絶望的」と言う。しかし、人を愛したいという気持ちには偽りはなく、「塔を滅ぼす」こと即ち人を愛すること自體はやめたくない。
【解析】作者雖然曾經(jīng)想將自己的愛收入塔的“內(nèi)部”,加以埋葬,但其實那更多的不是愛,而是憎惡、隱忍等。因此說“其內(nèi)部是絕望的”。但想要愛人的心情是真實的,即并不想放棄“愛人”本身這件事情。所以“并不想毀滅自己的心塔。”
11
【答案】自分も生きようとする限り、エゴイズムにならざるを得ない。全力で人を愛しきるということは不可能である。
【解析】人生在世,只要活著,就不可避免會有利己主義。因此,全力地愛人是不可能的。
(二)將下列句子翻譯成日語。
1
【答案】山田のあのしたり顔に、田中は「そのことはもちろん私風(fēng)情にわかることではない」と言った。
【解析】“得意洋洋的臉”的固定說法是「したり顔」;「風(fēng)情」作接尾詞,意為“……之類,……之流”。
2
【答案】彼は貴族の出身で、ひとかどの人物だったが、戦後、権勢の衰えに従い、かつてのような景気のよさがなくなり、広大な屋敷もすっかり寂れてしまった。
【解析】「ひとかど」用來形容“出類拔萃、了不起”的人;「寂れる」意為“凋零,蕭條,衰落”。
3
【答案】このテレビドラムの主人公は、香りも弱きかれんな小花のようで、もう一本のドラマに描かれた骨太な力強さはないが、見る人の限りのない同情を得、無限へと馳せる思いを誘う。二本のドラマとも、特定の時代における青春の息吹を表すものである。
【解析】「かれん」意為“可憐,可愛”;“粗獷的力感”可譯為「骨太な力強さ」。
4
【答案】彼の普段の言動は、それなりに立派なものだが、あまりにも今の名聲、地位に執(zhí)著しているから、ちょっとでも何かあると気が気でない様子だ。
【解析】「それなりに」意為“相應(yīng)的,恰如其分的”;「執(zhí)著」意為“執(zhí)著,不肯舍棄”,一般與助詞「に」搭配。
5
【答案】彼の指摘が痛烈に私の心を突き刺した。私は危うく彼女のデリケ一トな心を傷つけるところだったのだ。
【解析】「痛烈」意為“激烈,猛烈”;「突き刺す」可引申為“刺痛,打動”;「危うく」意為“差一點,險些”;「デリケ一ト」意為“敏感的,纖細的”。
6
【答案】キャンプで火を起こそうとしたが、どうやっても煙ってばかりいてちっとも燃え上がらない。すっかり途方に暮れてしまった。
【解析】“點火”用固定詞組「火を起こす」;「煙る」意為“冒煙”;「途方に暮れる」意為“無路可走,束手無策”。
7
【答案】小雨に煙る湖は、細部が消え、シルエットだけの景色となり、まるで墨絵のようだった。
【解析】「煙る」這里意為“模糊不清,朦朧”;「シルエット」意為“剪影”。
8
【答案】変な夢を見た。二三メ一トル前を、子供のパンダが母親パンダに寄り添ってのそのそと歩いている。いつとはなしにパンダの前に大きな熊が突っ立っている。後ろを見ると、いつの間にか崖になっている。下を見下ろすと、底が見えないくらい深い谷だった。
【解析】“做夢”譯為「夢を見る」,是固定搭配;「寄り添う」意為“貼近,挨近”;「いつとはなしに」意為“不知不覺地”;「見下ろす」意為“向下看”。
9
【答案】彼女は會社の不公平な待遇に毅然と立ち向かった。そのきゃしゃな體のどこにそんな力を潛んでいるのかと感嘆せずにはいられなかった。
【解析】「きゃしゃ」形容人苗條、纖細;“不能不……”可以用句型「~ずにはいられない」,前面要接動詞未然形。
10
【答案】社長は、「今日は非常事態(tài)だ。ライバル會社のでっち上げたうそで、會社は破綻に直面するまでになった。うめいたり天を仰いで嘆いたりする場合じゃない。さっそく事実調(diào)査に努めよ。」とみんなを激勵した。
【解析】「でっち上げる」意為“捏造,編造”;形容面臨某種困難時可以使用「~直面する」;「呻く」意為“呻吟”;「仰ぐ」意為“仰頭,仰”;「努める」意為“盡力,努力”,一般和助詞「に」搭配使用。
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